令和6年度例祭 奉納煙火のお知らせ
本年も、初三国と大三国の間に打上花火が上がるよう、御寄進のお願い
本年も、初三国と大三国の間に打上花火が上がるよう、御寄進のお願い
9月22日(日曜日・秋分の日)17時 宵祭 9月23日(月曜日
大宮五十鈴神社では、11月中の土・日(23日をのぞく)、10時か
ホームページを開設したのは、今から20年以上前になりますが、当時
中央アルプス駒ヶ岳、ロープウェイを下りた千畳敷に鎮座する「駒ヶ岳
大宮五十鈴神社の御朱印ですが、当社には授与所がありませんし神職も
駒ヶ根市の西の美空に聳え立ちます中央アルプス駒ヶ岳、その守護神で
ホームページを公開しました。 これからもよろしくお願いいたしま
長野県駒ヶ根市に鎮まります「大宮五十鈴神社」は、その昔「伊鈴社」と称しておりました。
応神天皇39年(308年)創立の「伊鈴社」に、明治41年(1908年)当地の8つの御社が合祀されて
「大宮五十鈴神社」となり、地元の人々に支えられ1700年以上の歴史を誇る鎮守の杜です。
特に、例祭の「三国一煙火」は圧巻です。
私たちは、御先祖様の恵みにより生を受け、天地自然の恵みをいただき日々生活をしています。
その御先祖様と大自然の恵みを神様としてお祀りしている神社に、人生の節目節目を報告し、
その恵みに感謝しながら生きてきたのが私たち日本人です。
上伊那の伝統的な奇祭、大宮五十鈴神社例祭。
盛大に行われる獅子練り、三国煙火を
動画でご覧ください